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株式会社らいむ

研究開発
R&D

さらなる未来を目指して

らいむの最も大切な財産は、創業以来、世界中の方々に食していただいた結果=体感=喜びのお声です。信じられないような喜びのお声の数々・・・これらが何故身体に生じるのか・・・?これを解明することが、メーカーとしての責務であり、社会的な使命であると考えています。
この使命を追求するため、大学・研究機関との産学連携も積極的に推進しており、学術発表や特許取得を通じ、研究成果を客観的・科学的データに基づいてご評価いただけるように努めています。そして、これらの成果をさらなる新素材・新技術の開発や改良につなげてまいります。

I. 産学連携・共同研究実績

らいむでは、研究開発活動において、産学連携も積極的に推進しており、下記の大学・研究機関と共同研究の実績があります。現在も複数の大学との様々なテーマで共同研究が進行中です。

産学連携・共同研究

石川県立大学
大阪府立大学
大妻女子大学
近畿大学
県立広島大学
同志社大学
その他、研究機関

※あいうえお順

II. 特許取得状況

らいむは、研究開発の成果をもとに、現在までに下記の特許を取得しております。他にも多数の物質・素材・技術・用途・製法が国内外で申請中、または審査中となっております。

特許
特許第6198867号 創傷治癒剤
特許第6209580号 紫外線障害低減剤など
特許第6230638号 神経伸長促進剤など
特許第6279801号 組成物およびその製造方法(腰痛・膝痛低減剤)
特許第6303063号 コレステロール低減剤およびその製造方法
特許第6303064号 血糖低減剤およびその製造方法
特許第6303065号 拡張期血圧低下剤およびその製造方法
特許第6307201号 膝関節可動域開大剤およびその製造方法

III. 鶏冠分解物(INJUV®,W-MC)に関する主要研究データ

一例として、らいむの主力製品(原材料)である鶏冠分解物(INJUV®、W-MC)に関する研究成果の一部をご紹介いたします。

1. ラット急性経口毒性試験(単回投与)

2000年米国STILLMEDOW INC.(GLP準拠)において、鶏冠分解物のアルビノラット(オス5匹、メス5匹)に対する急性経口毒性試験(14日間)を実施した結果、試験期間中に死亡した動物はなく、試験データから、サンプルのLD50は5050㎎/kg以上と計算されました。また、試験終了時に行った解剖観察でも異常個所は発見されませんでした。

2. 創傷治癒効果マウス試験

2000年台湾MDS Panalabs Taiwanに委託し、背部に傷をつけたマウスに対する創傷治癒効果を、対照群(無治療)、鶏冠分解物経口投与群、傷薬(CGS-21680)経皮治療群の3群で比較しました(n=10)。開始後3・5・7・9・11日の傷の大きさを測定した結果、鶏冠分解物経口投与群は傷薬(CGS-21680)治療群とほぼ同等の治癒効果があることが確認されました。

創傷治癒効果マウス試験結果

3. ヒトによる有効性のモニター試験

2000年、大妻女子大学家政学部第三研究室において、22歳から65歳までの女性96名に、鶏冠分解物300 mg/日を6週間経口摂取してもらい、モニタリング調査を行った結果、高い割合で、肌・眼・関節などへの有効性が確認されました。

ヒトによる有効性のモニター試験結果

上記データ(1~3)は2001年3月ロサンゼルス健康博覧会(Natural Products Expo, Anaheim, CA)にて発表されました。

論文について

4. 鶏冠由来低分子ヒアルロン酸の化学組成とヒト肌への臨床試験による保湿効果

ヒアルロン酸は本来分子量数百万の高分子化合物であり、腸管からの吸収が容易ではないため、吸収率を向上させる目的で低分子化する研究が多数行われています。近畿大学との共同による本研究では、プロテアーゼを中心とする植物由来の酵素類で処理した低分子ヒアルロン酸(W-HA)の化学成分分析、および、ランダム化比較臨床試験(投与群52名、対照群55名)によるヒト肌への保湿効果について検討を行ったものであり、下記の通りW-HAが肌の保湿改善効果(角質水分量、肌のpH)を持つことが明らかになりました。

鶏冠由来低分子ヒアルロン酸の化学組成とヒト肌への臨床試験による保湿効果結果

ヒトの肌pH値に及ぼすW-MC摂取の影響

ヒトの肌pH値に及ぼすW-MC摂取の影響結果

収録刊行物 -
近畿大学農学部紀要 44号 1-8(2011)

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5. 鶏冠酵素分解物(INJUV)の膝関節痛、腰痛に対する影響および安全性の評価

同志社大学アンチエイジングセンターとの共同による本研究では、無対象オープンラベル臨床試験(n=12)によって、低分子ヒアルロン酸を主成分とする鶏冠酵素分解物(INJUV)の膝関節痛、腰痛に対する影響および安全性の評価を行いました。INJUVの摂取により、自覚症状として腰痛、膝関節痛の改善、理学所見として膝関節可動域の開大が認められました(主要結果は以下の通り)試験期間中の有害事象は認められず、安全性が確認されました。

日本版変形性膝関節症患者機能評価尺度(JKOM)
摂取前 摂取8週間後 p値
Ⅰ. 痛みの程度
  膝通のVAS評価
6.1±0.4 2.6±0.6** 0.000
Ⅱ. 膝の痛みやこわばり 10.1±1.4 5.1±1.2** 0.004
Ⅲ. 日常生活の状態 9.2±1.5 5.2±1.3** 0.002
Ⅳ. 普段の生活など 5.6±0.9 3.6±0.6* 0.044
Ⅴ. 健康状態について 3.0±0.7 2.0±0.5 0.058
全体合計 27.8±3.8 15.8±3.1** 0.003
平均値±SEM(標準誤差平均)対応のあるt検定、wilcoxon符号付順位和検定、n=12
西オンタリオ・マクマスター大学変形性関節症指数(準WOMAC調査票)
摂取前 摂取8週間後 p値
痛み
 右ひざ 18.8±1.1 22.4±0.8** 0.006
 左ひざ 18.5±0.9 22.2±0.7** 0.004
 全体合計 37.3±1.9 44.6±1.5** 0.005
身体機能
 1. 階段を降りる 3.5±0.2 4.2±0.2* 0.020
 2. 階段を昇る 3.4±0.3 4.3±0.2** 0.005
 3. 椅子から立ち上がる 3.8±0.3 4.6±0.2* 0.015
 7. 乗用車に乗り降りする 4.0±0.2 4.6±0.1* 0.020
 11. 靴下を脱ぐ 3.7±0.3 4.3±0.2* 0.038
 全体合計 66.2±3.6 74.9±2.3* 0.013
平均値±SEM(標準誤差平均)、wilcoxon符号付順位和検定、n=12
日本版腰痛症患者機能評価質問票(JLEQ)
摂取前 摂取8週間後 p値
Ⅰ. 腰痛の程度
  過去数日間の痛みのVAS評価
6.0±0.7 2.5±0.5** 0.001
Ⅱ. 数日間の腰痛による生活上の問題
  過去数日間の腰痛の状態
10.4±2.0 4.8±1.1** 0.007
Ⅲ. 腰痛による諸問題
  過去数日の腰痛によるライフスタイル上の問題
21.8±4.2 10.6±2.4** 0.002
Ⅳ. 過去1カ月における健康・心理的状態
  過去1カ月の健康状態
6.1±1.3 2.4±0.7** 0.006
全体合計 38.3±7.3 17.8±4.1** 0.002
平均値±SEM(標準誤差平均)対応のあるt検定、wilcoxon符号付順位和検定、n=12

膝関節自動可動域評価(左右平均)

膝関節自動可動域評価(左右平均)

収録刊行物 -
Glycative Stress Resarch Volume.5(1):55-67

論文のダウンロード -

5. Study for investigation of symptomatic improvement and safety of the ingestion of rooster comb degradation product containing low-molecular hyaluronic acid (INJUV) in individuals with knee and lower back pain; open-label trial with no control group

Abstract -
The report was published in Glycative Stress Research 5(1): 55-67, 2018 as a collaborative research with Anti-Aging Medical Research Center of Doshisha University, Kyoto, Japan. Efficacy in subjective and objective symptoms and safety of INJUV (rooster comb degradation product containing low-molecular hyaluronic acid) has been investigated under an open-label clinical trial (n=12) without control group. The results show improvement in gonalgia and lumbago, and the extension of the range of motion in the knee joint, etc. with no product derived adverse events or safety issues.

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